常識は疑え

公の面前で大げさに吐露することにしました。

順番を変えてみる

ふぅ。月曜日も終わり。

うるう年の今日。残業はなかった。

なぜかっていうと、うるう年だから!では無く、残業時間がサブロク協定の上限、45時間に達したから。

残業なんて本当はしたくない。それの理由を一言で言えば、

『仕事に1日の大半を捧げられる程の情熱がないから』

だろうか。好きなことをやっている時は情熱が時間の経過を忘れさせてくれる。

情熱は正解にたどり着くまでの時間もあげてくれる。

情熱の持つブースター効果を好きではない仕事にも生かせる方法は無いだろうか。

良く、仕事終わりに楽しみを持とう!とか提唱されているけど、

楽しみってなんだ?

そこで僕は思った。楽しみとは非日常であると。少々特別なことが起こってほしいのだ。

素敵な出会いとか、美味いレストランを探すとか。美味い酒を飲むとか。そういうポジティブな非日常が起こればそれは楽しいと思うのだろう。

でも地方で車通勤だと、それは皆無。ノイズが入ってこない。

非日常をワンルームの一室で起こす必要があるんだ。

今日は非日常をブログに求めた。何故ならば毎日更新できていないからね。

(本当は日課にしていきたい。)